メロディコードⒸⓇとは

言葉や情報を暗号化されたマトリクスによりメロディに変換する、今までにない音声空間コミュニケーションを可能にする情報システムです。

今までの音楽はあくまでイメージを伝えるものであったのに対し、メロディコードの音楽は具体的な意味を持つことができます。

メロディコード 使用例

数あるマトリクスの中から言葉変換マトリクスの例をご紹介します。

STEP

例えば、A社の退社時間、A社の出口ホールで「お疲れ様です」とメロディコードを流すと

STEP

という音になります。
退社で出口に来た社員のBさんが、「あれ、なんの音だろう?」と思ってスマホをその音楽にかざすとBさんのスマホがその音楽を聞き取って、画面に「お疲れ様です」と表示されました。
Bさんは嬉しくなって「明日も頑張ろう!!」と心の中で呟きました。

このようにメロディコードは音のしない電波信号や、耳に無理やり入ってくる言語の音でもありません。
イメージのようなサウンドですので情報を強制しません。でもそこには具体的な情報が隠されていて、それを聞き取った人にはその情報が伝わります。もちろん聞き取らなければスルーもできるわけです。
またメロディコードはデコード(暗号解読)時に世界中の言葉に変換することができる「宇宙言語」でもあるのです。

メロディコード アライアンス募集!

様々な分野で応用可能なメロディコード。
発明者の宮浦清の頭の中だけではその発想にも限界があります。
今までにないこの新しい情報メディアに興味のある方、企業での活用、ビジネスへの展開などおありの方は、ぜひ当社ウェルネス・ミュージック株式会社までお問い合わせください。

※国際特許申請も終わっているので、世界へ向けたクールジャパンのコンテンツとして発信していくことを望んでいます。

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